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【ネパール】小学校ボランティア初日(3日目)

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研修3日目である今日は、午前中に小学校へとボランティアのために訪れました。学校では子どもたちが駆け回っていたりスポーツをしていたりして、皆とても元気で楽しそうでした。
最初は、子供達と一緒になって整列をして、何曲かダンスをしました。私たちは見よう見まねでしたが、子供達の様子を見てみんなと同じように頑張って踊ってみました。子供達が退場していき、それぞれの教室に入っていったため、私たちもその学校の壁のペンキ塗りの作業を始めました。ペンキ塗りをするのは初めてだったので、最初は塗るのに時間がかかったりはみ出してしまったりしましたが、やっていくうちに段々と慣れていくことができました。学校に訪れてから、作業をしている合間にも多くの子供達がこちらを気にしている様子だったり、手を振り返してくれる子や笑い返してくれる子がいたりと、友好的な印象を受けたため、次からは昨日習ったネパール語を使って頑張って積極的に話しかけてみたいと思いました。
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午後には、高いところにある大きなシヴァ神像を見に行きました。

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また、その付近にあるとても長い吊り橋を渡りました。高いところに架けられているので風も強く吹いていて不安定になり足が竦みましたが、渡っているところからの景色はとても眺めが良かったです。

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その後は、ホテルで行われていた結婚式に訪れることもできました。ネパールでは結婚式の時期が決まっているようなので、ちょうどその時期に訪れることができてとても幸運だと思いました。訪れた時は新郎新婦がケーキに入刀をするタイミングでしたが、彼らとは全く関係のない異国の人である私たちに対して、よく見える最前の方に行くよう促してくれたり、その後に外でしていたダンスにも参加するように声を掛けてくれたりするなど、とてもあたたかく迎え入れてくれました。また、参加していたネパール人の方から私たちに話しかけてくださり、日本に対する印象についてや、ネパールに関する話、音楽についての話など本当にさまざまな話を聞くことができましたネパールの現地の方からそういった話を聞けることはとても貴重な機会で、よりネパールや、そこに住む人々に対する理解を深めることができました。このように実際に参加した印象から考えると、ネパールの結婚式は、細かい取り決めも多い形式的な日本のものとは大きく違って、皆が自由で楽しくパーティーをするようなものであるのだということがよくわかりました。
この3日間を過ごしてきた中で、今日は特にたくさんの人々と関わることができました。今日の活動でネパール人の方々が、自然体で楽しそうにしているのを見ていると、住んでいる環境は日本と大きく違っている発展途上国だったとしても関係なく、それぞれの人々は実際にはあまり変わらないのだと感じて、まだよく知らなかったネパールの人々を今までより親しみやすく思えるようになりました。このように今日一日だけでいくつもの貴重な経験をすることができ、とても充実した一日となりました。
執筆者:原田美優
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